山/渓谷
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山/渓谷
Introduction
抱川市の鎮山と呼ばれてきた旺方山(737.2m)は抱川洞の西側に高くそびえ立っている山だ。新羅の憲康王3年(872)頃、道銑国師がここに留まった時に国王が親しくお出ましになって励ましたとして旺方山と呼ばれるようになり、道銑国師が起居した寺を王訪寺といったという話が伝えられている。その寺の跡地に今の王山寺が復元された。旺方山は広州山脈西側の支脈である天宝山脈の北端に位置している山だ。旺方山の澄んだ水が集まってホビョン谷渓谷が作られた。
사진
오시는 길
교통안내
公共交通
- 抱川市内から南淸山57番バスまたは蒼水行き59番バスに乗ってムロ峠で下車
- 抱川市庁 > ホビョン谷 > 王山寺
道路案内
- 議政府 >43番国道(抱川方向) > 抱川洞(市庁前) > 韓国アパート > 旺方山(普德寺)
- 議政府 >43番国道(抱川方向) > 抱川洞(市庁前) > 325番地方道(下深谷方向) > ムロ峠で下車
- 抱川市内から南淸山57番バスまたは蒼水行き59番バスに乗ってムロ峠で下車
- 抱川市庁 > ホビョン谷 > 王山寺
道路案内
- 議政府 >43番国道(抱川方向) > 抱川洞(市庁前) > 韓国アパート > 旺方山(普德寺)
- 議政府 >43番国道(抱川方向) > 抱川洞(市庁前) > 325番地方道(下深谷方向) > ムロ峠で下車